くまもとサイバーセキュリティシンポジウム2022

開催目的

DXやIoT等、デジタル技術が進化している中で、不正アクセスやランサムウェア等様々なサイバー攻撃が高度化、巧妙化しています。
くまもとクロスイノベーション協議会では、サイバーセキュリティ対策の推進を目的に、本シンポジウムを開催します。
サイバー攻撃によるリスクへの備えについて意識を高め、情報リテラシー向上セミナーや専門家との交流により、サイバーセキュリティ人材の育成やネットワークの拡充に繋げます。

日 程

2022年11月 28日(月)、29(火) ※2日間開催

【1日目】11月 28日(月)

11:30~18:00(予定)
※ナイトセッション20:00~につきましてはプログラムよりご確認ください

【2日目】11月 29日(火)

9:00~18:00(予定)

募集人員

各日定員200名 ※参加費無料

対象者

くまもとクロスイノベーション協議会 会員
熊本県内外の企業、団体、行政機関 など

会 場

熊本城ホール「シビック(多目的)ホール」

所在地〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3−40

プログラム
【1日目】11月28日(月)
【2日目】11月29日(火)
登壇者

デジタル社会におけるサイバーセキュリティ

Zホールディングス株式会社

常務執行役員GCTSO
(Group Chief Trust & Safety Officer)

中谷 昇 氏

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1993年に警察庁入庁。
神奈川県警察外事課長、警察庁情報技術犯罪対策課課長補佐等を経て、インターポール(国際刑事警察機構)経済ハイテク犯罪対策課長(2007〜08)、ITシステム局長兼CISO(2008〜11)を歴任後、国際組織犯罪対策官(2011〜12)として警察庁へ。

サイバー犯罪対策の拠点であるINTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI, シンガポール)の初代総局長(Executive Director)として再度インターポールへ赴任(2012〜18)。6年間のIGCI総局長勤務後、国際課長(2018)として警察庁へ、2019年3月に退官し、同年4月よりヤフー株式会社の執行役員としてセキュリティを管掌。同年6月より一般社団法人日本IT団体連盟 常務理事、7月より一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター 理事。

2020年3月よりトレンドマイクロ株式会社 顧問、同年10月よりZホールディングス株式会社 常務執行役員、Group Chief Trust & Safety Officer。

サイバー攻撃の「被災地」で記者が見たものは?

朝日新聞社

編集委員

須藤 龍也 氏

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主にサイバーセキュリティの分野を担当する専門記者。1994年に朝日新聞社に技術職で入社。新聞制作、選挙システムの開発や運用に従事した後、99年に記者職に転向。東京本社社会部、特別報道部などを経て2016年から現職。最近ではLINEの情報が中国や韓国からアクセスできる状態にあった問題を特報し、2021年度の日本新聞協会賞を受賞。このほか三菱電機へのサイバー攻撃(2020年)、神奈川県庁のハードディスクが横流しされ転売された事件(2019年)などを特報した。

<これまで書いてきた記事>
中国の影、たどり着いた雑居ビル 三菱電機サイバー攻撃
https://www.asahi.com/articles/ASP3W62T8P3VULZU01W.html
LINE、中国に情報漏れうる実態 識者「重大事案だ」
https://www.asahi.com/articles/ASP3J7JF5P3HUHBI02G.html
TikTokは個人情報を抜き取るのか アプリを解析
https://www.asahi.com/articles/ASP1B6H8GNDXUTIL04G.html
「犯罪集団」が乗っ取った病院の惨状 特命医療チームが立ち向かった
https://www.asahi.com/articles/ASPCY6QS0PCXULZU00D.html

熊本の未来を守るサイバーセキュリティとセキュリティビジネス(仮題)

株式会社ラック

代表取締役社長

西本 逸郎 氏

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株式会社ラック 代表取締役社長。
プログラマとして数多くの情報通信技術システムの開発や企画を担当。2000年より、情報通信技術の社会化を支えるため、サイバーセキュリティ分野にて新たな脅威への研究や対策に邁進。わかりやすさをモットーに、サイバーセキュリティ対策の観点で、官庁や公益法人、企業、大学、各種イベントやセミナーなどでの講演や新聞・雑誌への寄稿、テレビやラジオなどでコメントなど多数実施。

サイバー犯罪の現状と対策
~県内における被害事例~

熊本県警察本部

生活安全部サイバー犯罪対策課
サイバー犯罪対策官

渡邉 和也 氏

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1973年、熊本県生まれ。平成10年に警察庁技官を拝命。鹿児島や長崎の九州管区警察局情報通信部等の勤務を経て、令和3年3月1日より現職。これまで不正アクセス事件やネットオークションにおける著作権法違反事件などのサイバー犯罪捜査にも従事、機動通信隊員として熊本地震の際には、赤ちゃん救出現場に出動、数々の企業向けサイバーセキュリティセミナーにおいて講師を務める。

中小企業における情報セキュリティの最新動向と対策

独立行政法人情報処理推進機構

セキュリティセンター 企画部
中小企業支援グループ
グループリーダー

江島 将和 氏

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熊本県出身。外資系コンピュータウイルス対策メーカー、セキュリティコンサルティング会社を経て現在に至る。IPAでは、中小企業における情報セキュリティの調査、分析および研究業務に従事し、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」の改訂や「SECURITY ACTION」制度の創設に携わる。中央大学国際情報学部兼任講師。情報処理安全確保支援士集合講習講師。中小企業診断士。

被害額調査から考察するインシデント対応の心得

特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会/株式会社FFRIセキュリティ

幹事/調査研究部会長(JNSA)、
社長室長(FFRIセキュリティ)

前田 典彦 氏

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株式会社FFRIセキュリティ 社長室長、また同社のCSIRTのPoC(日本シーサート協議会加盟)。エバンジェリストとしてサイバーセキュリティ関連情報の発信や普及啓発活動を行う。
UNIXサーバ及びネットワークの構築運用エンジニア業務を約10年間経験した後、セキュリティ業界に転身。ウイルス対策ソフトウェアメーカーにて12.5年間調査研究業務・エバンジェリスト活動を経て、2019年に株式会社FFRIセキュリティに入社。日本ネットワーク協会(JNSA) 幹事・調査研究部会長など、社外NPO法人や各種団体でも活動中。早稲田大学政治経済学部卒。

工場の操業を脅かすサイバー攻撃~サプライチェーンから外されるのを防ぐには何をなすべきか~

トレンドマイクロ株式会社

グローバルIoTマーケティング室
エキスパート

上田 勇貴 氏

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2002年 国立熊本電波工業高等専門学校 電子制御工学科 卒業
2004年 国立島根大学 総合理工学部 数理・情報システム学科 卒業
2004年 株式会社ACCESS入社
2011年 トレンドマイクロ株式会社入社

開発エンジニア・プロジェクトマネージャーとして、携帯電話などの組込機器向けミドルウェアの開発や、海外子会社における現地開発チームの立ち上げに従事。2011年にトレンドマイクロに入社してからは、産業制御システム向けセキュリティの新製品立ち上げやグローバル展開の業務に従事。顧客課題の解決に向けたソリューション開発・提案やコンサルティングを行うと共に、各種トレーニングやセミナーの講師を務める。また、副業として中小企業向けのセキュリティポリシ策定支援やリスクアセスメントを行っている。

情報処理安全確保支援士#006782、CISSP#690781

出展協力
後 援

熊本県警察本部

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

NPOデジタル・フォレンジック研究会(IDF)

九州セキュリティシンポジウム実行委員会(KYUSEC)

熊本経済同友会

一般社団法人熊本県サイバーセキュリティ推進協議会(SEC)

一般社団法人熊本県情報サービス産業協会(KISIA)

一般社団法人熊本県工業連合会

くまもと医工連携推進ネットワーク

熊本日日新聞社

タスクフォース
メンバー

企画・実行責任者

浦口康也(株式会社くまなんピーシーネット)

運営アドバイザリ

八尾 崇(株式会社ラック)

会場展示サポート支援

NTT西日本 熊本支店   
熊本県情報サービス産業協会KISIA青年部  
株式会社くまなんピーシーネット

お問合せ先

くまもとクロスイノベーション協議会事務局 長濱・岩本
https://kuma-cross.jp/contact/

シンポジウム参加お申込み受付終了

参加お申込み受付は終了いたしました。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。